　『赤華』掲載演目『禍槌は悔恨に啼く』の情報項目および情報となる。
　運用に関しては演目を参照すること。

------------------------------------------------
【情報項目】

▼軸歯車の素材・右腕の素材／【社会】難易度11
・ＭＡＰボーナス：【蹄鉄市場】【次世代派研究所“先鋭の淦”】

▼アマンダ襲撃事件／【知覚】難易度12
・ＭＡＰボーナス：【アマンダの工房】【仕立て屋“濡絹”】

▼ＰＣ①工房盗難事件／【社会】難易度13
・ＭＡＰボーナス：【工房街】

▼リアン・Ｃ・デトナー／【社会】難易度11
・ＭＡＰボーナス：【剥製堂“ノクターン”】

▼クレリッツィオ三世／【社会】難易度10
・ＭＡＰボーナス：【宝石工房街】

------------------------------------------------
【情報】
------------------------------------------------
▼軸歯車の素材・右腕の素材／【社会】難易度11
・ＭＡＰボーナス：【蹄鉄市場】【次世代派研究所“先鋭の淦”】

　国中の職工が新年の祝祭に向けて腕を振るっている今、良質の素材は品薄だ。幸運なことに、商人マレットによって質のよい黒檀の大板が一枚持ち込まれており、夕方に蹄鉄市場で競りにかかるという。前のものに勝る良質の素材を手に入れるチャンスは、そこしかないだろう。

【蹄鉄市場】マレット（Ｐ186）：「ええ、よい黒檀の大板が一枚だけありますの。ぜひ貴方も競りにいらっしゃってくださいな」

【次世代派研究所“先鋭の淦”】コッペリウス七世（『ＭＭＭ』Ｐ96）「大板はあたしも狙っててね。悪いけど譲れないなぁ。競りで決着を付けようじゃないか」

------------------------------------------------
▼アマンダ襲撃事件／【知覚】難易度12
・ＭＡＰボーナス：【アマンダの工房】【仕立て屋“濡絹”】

　現場の状況を見るだに、アマンダは犯人に突き飛ばされ、その拍子に作業棚で頭を打ったようだ。ＰＣ③に投げつけられた布包みの中身―犯人の遺留品は、製作途中と思われるからくりの右腕だった。衝撃で壊れ、修復が難しいほどにひび割れている。欠けた木製の腕の内部に刻まれた刻印は、ＰＣ①の工房のものだ。

　→ＰＣ①の元へ向かう場合、“●シーン９： 疑惑の刻印”が発生

【アマンダの工房】ノラ（Ｐ185）（どうやら現場にいたようだ）「ばかにするな……バッ！　ドガッ……！　ドサー！　てね、なった……なった！」

【仕立て屋“濡絹”】プルースト（『ＭＭＭ』Ｐ96）（調査の合間に立ち寄った）「お疲れ様、お茶でも飲むかい？　異形絡みでもないのに駆り出してすまないねえ。だけど、この事件を苗床に何かが芽生えそうな……悪い予感がするんだ。裁縫師の勘ってやつなのかな」

------------------------------------------------
▼ＰＣ①工房盗難事件／【社会】難易度13
・ＭＡＰボーナス：【工房街】

　軸歯車の行方はわからない。新たな素材を手に入れて代わりの軸歯車を造らなければ、祭には間に合わないだろう。軸歯車を盗んだ犯人は工房の窓から忍び込んだとみられ、一体の不審な自動人形がＰＣ①の工房の窓から出ていった姿が目撃されている。

【工房街】サーウィック（Ｐ185）「フム、犯人は自動人形の持ち主か職工という線が濃厚でありマス。我が国を脅かすいかな怪盗怪人か……ムム、この翼の振るいどころですナァ！」

------------------------------------------------
▼リアン・Ｃ・デトナー／【社会】難易度11
・ＭＡＰボーナス：【剥製堂“ノクターン”】

　クレリッツィオ三世の援助を受けてＰＣ①の工房から独立したからくり技師。才能はあるが未熟な面も多く、最近は驕りある態度が垣間見え評判は芳しくない。先日あった秋の大祭では期待されていた評価を得られず、このままでは遠からず消えていくのではと危惧されている。新年の祝祭では師匠のＰＣ①も出品することから、この師弟対決によって彼の命運が決まるだろうともっぱらの噂である。

【剥製堂“ノクターン”】フェルメ（Ｐ185）「巣立ちには早すぎたのよ。親鳥も無責任よね、可哀想な小鳥ちゃん……。ええ、せっかく見目麗しいのだし、剥製になってしまえば何もあの子を惑わせないと思うのだけれど……」

------------------------------------------------
▼クレリッツィオ三世／【社会】難易度10
・ＭＡＰボーナス：【宝石工房街】

　職工の国に居を置く豪商。見込んだ職工のパトロンとなり、金を湯水のごとくつぎ込んでプロデュースするが、誇大広告気味の戦略で評判はいまいちよろしくない。しかし、彼のおかげで名を上げた職工がいることも事実であり、チャンスを求めて彼の屋敷の扉を叩く若手は絶えない。現在は、ＰＣ①の直弟子であるからくり技師リアン・Ｃ・デトナーの後援に注力している。新年の祝祭における“師弟対決”を煽っているのも彼のようだ。

【宝石工房街】エイムス（Ｐ65）「毎年新聞に書き立てられる“数十年に一度の天才”の仕掛け人だよ。奴なりに造り手を支援しているつもりかもしれんが、悪戯に祭り上げられて風評に潰される若手を見ていると気分が悪いぜ」

------------------------------------------------